文化祭の模擬店で「じゃがバター」を製造・販売することとなった。
生徒も少なく、効率化を悩みに悩んだ末、炊飯器で大量生産することとなった。
(蒸し器や大きな窯など様々なシミュレーションをした結果である。)

結論:1升だきの炊飯器を複数台使用してジャガイモを蒸す
<手順>
①じゃがいもを洗う

②ジャガイモの芽を取る

③炊飯器にセットする(ギリギリまで入れる)

④1升だきの炊飯器に対して水200mlを炊飯器に入れる

⑤炊飯スタート(早だき・急速でOK)


⑥炊き上がり、炊飯器オープン

⑦包丁で切り込みを入れる。バター、塩、トッピング

しっかりホクホクしていてよかった。バターをつけて美味しくいただく!
芯が気になる場合は、普通だきにする。
事前にじゃがいもに切れ目を入れておけば、いい感じで割れる。
そのままにしておけば保温もでき、一石二鳥だ。
タイマー機能のフル活用
業務スーパの明太マヨもあう!
効率的に販売できればいいな。
バターのコストが少し高いかな・・・。

